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新しい(かも知れない)配合論~Donatelloを題材に(3)

Swynford
1221818_4.jpg

Charles O'Malley
2152766_4.jpg

Bridge Of Earn
3210426_4.jpg

Dutch Mary
4162995_4.jpg
【SireLine for Windows Ver1.50 - Build 496】

上記は、Donatelloの3代前に並ぶ4頭。よく見れば、St.Simon×Isonomy×Hermitを持った近似血統。
しかもSwynfordを除き、世代まで一致してる。
笠雄二郎氏の言うところの「ニアリークロス」、または「組み合わせクロス」となっている。
つまり、

Swynford≒Charles O'Malley≒Bridge Of Earn≒Dutch Maryであり、

Donatelloは、

Swynford×Charles O'Malley×Bridge Of Earn×Dutch Maryの、

「近似血統3*3×3*3のクロス」と言っても良いだろう。

もしくは、

Blenheimは、Swynford×Charles O'Malleyという近似血統のクロスを持ち、
Duccia Di Buoninsegnaは、成分を同じくするBridge Of Earn×Dutch Maryという近似血統のクロスを持っているので、

Blenheim≒Duccia Di Buoninsegnaとも言えるので、

Blenheim×Duccia Di Buoninsegnaの「近似血統1×2のクロス」と言い換えられる。

Donatello
Donatello.jpg


育種に於いてインブリードは欠かせない手法としてサラブレッドに限らず、古くから様々な品種に行われてきた。
一般にインブリードの目的は、有用な遺伝子をホモ化することで、特定の能力を固定することとされるが、
近似血統を積み重ねる事は広義ののインブリードとなり、インブリードの有効性を担保しつつ、巷間言われるインブリードの弊害を回避することも出来るかも知れない。
ただ、面白いのは対象となる4頭の血統を構成するSt.Simon、Isonomy、Hermitは折り紙付の名馬にして名種牡馬だが、その運搬役の4頭で誰もが認める傑出馬と言えるのは、かろうじてSwynfordくらいと言う点だ。







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テーマ : 競馬
ジャンル : スポーツ

tag : 競馬 血統 配合 理論 テシオ クロス 相似 ニックス ドサージュ インブリード

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