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新しい(かも知れない)配合論~Donatelloを題材に(2)

昔、どこだったか忘れたけれど、相似配合の例としてDonatelloが扱われていた。

曰く、

「テシオは、Donatelloの祖父Blandfordとテシオ自身が生産した、
祖母Duccia Di Buoninsegnaが相似関係になることに気づいていたが、
強度のインブリードを避けるため、Clarissimusを一代挟み、
Duccia Di Buoninsegnaの娘DelleanaをBlandfordの息子Blenheimに配合した。」

そんな主旨だった。

確かに、Gallinule~Isonomy、St.Simon~Galopin、Hermitを押さえた相似配合!
なるほど!と当時は感心した。

でも、後でBlandford(1919)、Duccia Di Buoninsegna(1920)の生年考えて、
そんなこと生産する人間はホントに考えるだろうか?って思った。
Blandfordの仔で最も早く活躍したと思われる、
プリメロの兄で一足先に本邦に輸入された、Athfordが1925年生まれでDelleanaと同じ年。

現役時代、Blandford自身は好素質を示してはいたが、誰もが認める名馬と言えるような成績では無かったわけで。
種牡馬入り当時、後の大種牡馬Blandfordの姿をそんなに多くの人が想像していたとは考えづらい。
それとも偉大なテシオはそんなことも解っていたと言うのだろうか?

やっぱり、普通にClarissimusがDuccia Di Buoninsegnaに合うと考え、Delleanaを生産し、
そのDelleanaにBlenheimが合うと思って生産した、と考えるのが自然だと思う。

じゃあ、テシオは何を考えていたか?






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tag : 競馬 血統 配合 理論 テシオ クロス 相似 ニックス ドサージュ インブリード

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