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チチカステナンゴChichicastenango

チチカステナンゴ Chichicastenango 1998-2012

2012年の Prix du Jockey Club(フランスダービー)は、チチカステナンゴがフランスに残してきたSaonoisが勝った。
2008年のVision d'Etatに続いて2勝目になる。

この2頭には配合上の共通点がある。
それは、母にGarde Royaleを持っていることだ。
これは偶然だろうか?
チチカステナンゴの他の活躍馬Chichi Creasyも母の父はGarde Royale。
チチカステナンゴとGarde Royaleの相性の良さは、チチカステナンゴの母父母ApacheeとGarde Royaleの血統上の類似性に由来すると推測される。

Garde Royale
Garde Royale


Apachee
Apachee
【SireLine for Windows Ver1.50 - Build 496】

その他の活躍馬を観てみる。
BlekはGarde Royaleこそ見当たらないが、3代母Young HostessはSir GaylordとSicambreが有るのでGarde Royaleと相似と言える。
Bubble Chicの母Bubble Backにはそうした構造は見当たらない。
しかし、大量のSir GaylordとSecretariatが有る。
Chinandegaの母にも見当たらない。
しかし、Mill Reefを1本持っている。

結論
チチカステナンゴと相性の良い牝馬は、

1.Garde Royaleかそれと相似の血脈を持つ。
2.いわゆるナスキロを1本以上持つ。(多ければ多い程良い?)


と言うことが言えそうだ。
しかし、2.に関しては、産駒数に対して活躍馬が少ないので効力が小さいか、別の配合上の理由に求めた方が良いかも知れない。
ただ、2.が有効ならば、サドリーフからの発展型としてかなり期待出来そうだ。
1.はほぼ間違い無さそうだが、問題はフランスローカルなGarde Royaleやそれに準ずる血脈(ナスキロ×シカンブル)が日本で用意出来るか。
昔はシカンブルなんて腐るほど居たけれども最近はとんと見なくなってしまった。
Garde Royaleの代表産駒Carlingは社台が輸入しているが、年齢的に厳しそう(引退した?)。
娘のホリデイオンアイスにはチチカステナンゴを種付けしていない
全姉のGarlingも輸入されているが種付けされていない
あとは、Apacheeの子孫は輸入されてかなりの数が居るようなのでそれを使う手も考えられる。
ただ、ざっと見たところ、1.に該当しそうな配合は見つからなかった。苦しいかも知れない。












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テーマ : 競馬【各種分析】
ジャンル : ギャンブル

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追記

そういやエイシンサニーなんかどうよ?ミルジョージ×ダイアトムだし。と思ったけど子孫にはつけて無いなあ。

やっぱ

ダメだったなあ…。
真剣に見てないけど、2年目も良いのいないなあ…。
これだけデータ有るんだから、生きてれば生産者が合いそうな牝馬を集めてくれたかも知れないだけに残念。
このまま「日本に向かない種牡馬」の烙印が押されて忘れられるんだろうな…。

かなり

詳細に調べたけど居ないなあ。
ホリデイオンアイスなんて付けても良さそうなのにキンカメ。
Vision d'Etat、Chichi Creasyなんて結果出てるのに。
そういう基準では配合してないって事かな。
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