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新しい(かも知れない)配合論~Donatelloを題材に(22)

1758年 Herod
1763年 Rachel(Highflyerの母)
1764年 Eclipse
1773年 レーシングカレンダー刊行
1774年 Highflyer
1791年 ジェネラルスタッドブック序巻刊行
1793年 ジェネラルスタッドブック第一巻刊行


上記の年表は、前々回のキーホースの誕生年と、ジェームズウェザビーによるレーシングカレンダーとジェネラルスタッドブックの刊行年。

Highflyerはともかく、Herod、Rachel、Eclipse誕生から30年ほど経っている。
そろそろ記録と記憶が怪しくなってくる歳月だろう。
歴史に残る名馬たちだけに、それぞれの父母、祖父母くらいまでは大丈夫と思いたいが、その先はかなり微妙と思うのが普通だろう。

この時期に、ジェームズウェザビーが、甥のジェームズウェザビー(同名)に各牧場が保存する私的な血統記録を集めさせ、体系的に取りまとめた彼の業績はもちろん賞賛されるべきだ。
このタイミングより遅かったら、サラブレッドはとっくに無くなっていたかも知れない。

しかし、何しろサラブレッドの定義もなく、「血統」というモノの重要性がどれほど生産者やオーナー達に認知されていたか分からない時代だけに、頭から信用する事は出来ないだろう。
実際、かなり強引に穴埋めしたという話も伝え聞く。
何年か前のダブリンの大学の研究もあるし。

一応そういう事も念頭に置きつつ、更に配合史の奥へと分け入ってみる。
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テーマ : 競馬
ジャンル : スポーツ

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