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新しい(かも知れない)配合論~Donatelloを題材に(4)

St.Simonは取り敢えず置いておいて、「Isonomy×Hermit」は古くから「ニックス」として知られている。
「Isonomy×Hermit」の「ニックス」はテシオも言及していて、
イタリアダービー馬Guido Reniはそれを応用して生産されたそうだ。

「ニックス」とは何だろう?

「特定の血統と血統がある種の親和性を持ち、配合上好ましい結果をもたらす事」を一般には指すようだ。
しかし、何故そうなるのかと言った事については(僕の不勉強のせいもあるだろうが)、あまり通説と呼べるような有力なものは無いように思う。

僕が知る限りでは、テシオ以外(テシオはぼかしている)に笠雄二郎氏が著書「日本サラブレッド配合史」の中で、
「めったに言われないが、ニックの90%は系統交配という根拠を隠し持っている」と述べているか、
「I理論」の創始者、五十嵐良治氏が「血の提言」の中で、
「2頭の馬のそれぞれの血統内に、8代まで遡るうちに充分な数のクロス馬が存在して、これらのクロス馬の配置が5代目の血統構成馬の血統内に洩れなく配置されていること」と述べている。
どちらも理論の核となる部分で触れられて、僕が十分に両理論に精通している、と言えるだけの見識がある筈もなく、検討・評価する資格も無いので、紹介するに留める。
でも、もしかしたら、これから書く僕の考える「ニックス」は両者とも矛盾しないのでは無いだろうか。

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tag : 競馬 血統 配合 理論 テシオ クロス 相似 ニックス ドサージュ インブリード

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